上はアコウ(キジハタ)、下はコショウダイを使ったフィッシュカレー。
本来は、もう少し煮詰めた感じです。
いろいろな作り方があるようです。
魚をそのまま使う方法と
魚にマサラをまぶして良くなじませて使う方法。
ここでは、なじませてから煮る(炒める?)方法で作ります。
魚の量は、500g〜700gくらい 中程度の切り身なら6、7切れ。
インドでは、筒切りにすることが多い。
調味料(スパイスも)の量は、魚の量におおむね比例して決めてください。
トマト角切り3個分
タマネギ中1個分、スライス
ニンニク3粒、細かく切る。
グリーンチリ、細かく刻む1〜4本分(お好みで)
ココナツミルク100cc。
先ず、魚を浸けるスパイスを合わせます。
塩は適量なのですが、混ぜ合わせますので、魚の量の2%くらいで良いと思います。
ここでは、10g〜15g程度、小さじで2〜3杯ですね。
レッドチリパウダー 1&1/2小さじ
ターメリックパウダー 1小さじ
コリアンダーパウダー 1小さじ
タマリンドというマメ科の植物の実をペーストにしたものがあります。
これをぬるま湯でふやかします。
手のひらに乗っている量の半分くらいを100ccくらいのぬるま湯で。
手で潰すようにして、タマリンド液を作り、
上のスパイス塩と一緒に混ぜて、その中に魚とあわせたスパイスを入れて
良く混ぜます。
鍋に大さじ3杯の油を入れて、
フェネルグリークを炒めます。
高温過ぎると、苦味が出ますので注意。@
あるいはマスタードシードを炒める。
パチパチ音がして、はじけるとOKです。A
@Aどちらかで良いと思います。
ここにニンニク、タマネギを入れて塩を一つまみ入れて
キツネ色になるまで炒めます。
グリーンチリを入れて炒めますが、量は辛さの好みでどうぞ!
トマトを入れて、3〜4分煮ます。
浸けた魚を並べて、水を100cc(カップ1/)入れ、
蓋をして5〜6分煮ます。
ココナツミルクを入れて、そっと混ぜ合わせ(魚が崩れないように)
煮汁が少なくなるまで煮て、出来上がりです。
インドの人は、手で直接食べるため、
魚の骨があっても、ほぐしながら本当に上手に食べます。
魚を筒切りするのは、煮崩れしないためです。
スプーンを使う日本人なら、魚を三枚におろして、
骨無しにして、作ってもよいと思います。
骨付きのほうが、うまみは良く出ますけど。
骨で出汁を取っておいて、水を入れるときに
この出汁を入れると、うまみも出てよいかもしれません。
スパイスの組み合わせは、各家庭でちがうようです。
お好みのスパイスを足して、お楽しみください。
今度、少し日本風に作ってみます。
⇒ アレンジフィッシュカレー
◆グリーンチリ
日本の唐辛子の青い物、と思っていましたが、
違いますね。
レッドチリもレッドチリパウダーも、もちろん
日本のものとは一味違います。
辛いので、違いが分かりにくいですが、
使っている現地の人に言わせると全然違うそうです。
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